羽島市議会 2020-09-11 09月11日-04号
そして、2市2町のお互いの事情、法律、県の許認可の条件、さらには岐阜市から私が直接お受けをいたしておりました都市計画決定の早期変更、このような羽島市でやらなければいけないことと、組合のルールによってボトムアップで積み上げていって、そして成果品となったものを最終的に私ども、首長でその内容を確認しながら、了として、組合議会にご提出をいたします。
そして、2市2町のお互いの事情、法律、県の許認可の条件、さらには岐阜市から私が直接お受けをいたしておりました都市計画決定の早期変更、このような羽島市でやらなければいけないことと、組合のルールによってボトムアップで積み上げていって、そして成果品となったものを最終的に私ども、首長でその内容を確認しながら、了として、組合議会にご提出をいたします。
◎総務部長(渡邉卓君) 市から各自主防災会に図上訓練用の地図を配付いたしまして防災訓練などで活用していただいており、地域で把握した危険箇所等、地図に書き込んだ図上訓練の成果品を地域の一時避難所に掲示していただいているようなところもございます。昨年度の防災計画は図上訓練を重点テーマとして実施いたしまして、150の自主防災会で図上訓練を実施していただいたところでございます。
◎建設部長(早川泰典君) 地籍調査票は委託業務契約の成果品として、委託業者より市のほうへ納品をされます。市は成果品の納入を受け、完了検査を行いますので、業者の責任とは考えにくいです。以上です。 ○議長(勝彰君) 17番・大堀寿延君。 ◆17番(大堀寿延君) ということは、もう全て行政側の責任というふうに受け取ります。 次の質問に入ります。3地区の全ての委託費をお示しいただきたい。
○理事(石田智久君) ただ今申し上げました、森ビル企画が国から委託されてつくっておる資料はここにありますが、今のところ国から役所でとどめておいてくれと言われておりますので、この3月末にはこれを成果品として我々の手元に届けていただける約束になっておりますので、その段階でまた、再度ご説明させていただきたいと思います。 そのほかの資料については、今すぐにでもお渡しすることができると思います。
○理事(石田智久君) ただ今申し上げました、森ビル企画が国から委託されてつくっておる資料はここにありますが、今のところ国から役所でとどめておいてくれと言われておりますので、この3月末にはこれを成果品として我々の手元に届けていただける約束になっておりますので、その段階でまた、再度ご説明させていただきたいと思います。 そのほかの資料については、今すぐにでもお渡しすることができると思います。
国からの支援が成果品となって示される時期は、平成30年3月末だと思われます。それまでの間は、その意欲が失せないように、皆さんとともに今後のまちづくりの方向性を考えていきます。その後、成果品も活用しながら、具体的な計画に踏み込んでいきたいと考えます。 議員におかれましては、地元の皆様と行政を俯瞰できる立場としてご協力、ご意見をいただければ幸いです。 以上、答弁といたします。
国からの支援が成果品となって示される時期は、平成30年3月末だと思われます。それまでの間は、その意欲が失せないように、皆さんとともに今後のまちづくりの方向性を考えていきます。その後、成果品も活用しながら、具体的な計画に踏み込んでいきたいと考えます。 議員におかれましては、地元の皆様と行政を俯瞰できる立場としてご協力、ご意見をいただければ幸いです。 以上、答弁といたします。
昨年9月より地権者の了解のもと測量を行い、12月に終了し、成果品の取りまとめをしております。11月に地質調査を行う業者も選定され、赤線内の赤点14カ所の地質調査を2業務に分けて行います。中央道から美乃坂本駅停車場線まで、今後地質調査場所を選定し、地域の方に説明をして行っていくとのことです。 資料3は、JR東海より提供していただいた資料になります。
まあ総合的にというような形で言われますけども、いろいろともう読んでいますと、パブコメのその回答がまだ出ておりませんが、もう2月の段階で県に申請出されてるようですし、3月の初めにはもう成果品も上がってきてるというようなことが書いてありますんで、まあ、やっぱりその進め方についてはですね、きちんとわかりやすい形で、百年の大計とおっしゃってるわけですから、説明責任っていうのは、私はあるというふうに思います。
成果品であればですね。成果品というと語弊があるかもしれませんけど、今現状のものであれば応じる必要があるということで出させていただいておるものです。 ◆委員(水野盛俊君) ここの手続上の、今、岡部委員が言われたかった部分になると思う。
また、成果品は平成28年度中に発表されると聞いております。この農林業センサスは、集計まで時間がかかりますが、内容は市における農林業の今後の展開や施策についての分析や指標の作成の基礎となる重要な資料であると考えています。 最後に5つ目の御質問、市の農業の将来計画と方向性及び市民への開示についてお答えします。
現地調査は既に完了しており、現在、結果を取りまとめ中で、3月中旬に成果品として納入いただく予定になっております。本調査の中間報告におきましては、鳥類、魚類、貝類、昆虫類、植物で希少種が確認されており、豊かな里山環境が残っている地区と言えます。
イ 委託料について 【事実関係】 設計書によれば、単価表に基づき、1)まちづくり協議会等設立支援及び活動 支援128,000円、2)権利者勉強会の開催支援192,000円、3)個別訪問説明の実 施支援230,000円、4)課題整理34,000円が算定され、これに、5)電子成果品 作成費80,000円、6)間接原価314,000円(1)~4)の合計額(584,000円)× 53.85%)、7)一般管理費
でしたら、成果品が評価されなくても、形だけできておれば、その後の締めに入るには何ら問題ないと評価されるわけだということがよくわかりましたが、業者の方、点数をとらんでも、その形だけつくればいいという、そういうふうに思うようになりませんか。
その成果品が出てきてよく調べると、修繕取りかえ箇所が、当初私どもが想定した箇所よりもたくさんあってということで、今回の増額の補正をお願いをしたものです。
5年間の継続事業という中ですので、1年で成果品を出すというような事業でもございませんけれども、一応今取り組んでおる現状では、和合にあります農事組合法人わごうという営農組合があるんですけど、そこで特別栽培米であるレンゲ米を使って地域でおにぎりにして販売しようではないかというようなことで、まだ完成までは至っていませんけれども、とりあえず加工の部分を業者さんにお願いして握ってもらって、元気ハツラツ市等で試験販売
◆11番(深谷明宏君) そんなふうに、ここに成果品のことを書いてありますかね。業務の内容からいっても、当然、報告に使った資料、報告に使った添付資料ですから、これは報告書だと思いますが、違いますか。 ○議長(鷹見憲三君) 副市長・大井久司君。
◆8番(吉村卓己君) T社と契約されたときも、今までもそうですけど、今後、中津川市はこういうプロポーザル方式で、建設業に対してもそうですけど、提案をしてきた業者に対して成果品を買い取りますか。 ○議長(鷹見憲三君) 総務部長・田立三博君。 ◎総務部長(田立三博君) プロポーザル方式というのは、企画提案競争により、相手方を選定するために提案書を出してもらうものであります。
◎市長(加藤靖也君) 成果品に対して、それがこの程度、この程度と言われても、レベルがどうなるかというのは個々の判断になりますので、私は十分な成果が上がった報告書であるというふうに思っております。 ○議長(杉浦司美君) 小栗恒雄君。 ◆14番(小栗恒雄君) 認識の違いがありました。 次に、2のウを質問いたします。
◎都市計画部長(細尾稔君) 今回の手数料でございますけれども、現在、地籍調査をやってるわけですけども、そうしますと成果品が、地図が上がってきます。その地図を、土地の取引等で必要とされる方が見られるということで、それを要求されたときに交付するわけですけども、その手数料を取ってるということです。 今、その手数料を取ってる根拠が、手数料条例の別表13を根拠に手数料を取ってるわけです。